岡本拓也 Takuya OKAMOTO
◎プロフィール
ポジション)DF
背番号)28
在籍)1年目 ※2010シーズンは2種登録
生年月日)1992年6月18日
出身地)埼玉県さいたま市
身長/体重)174cm/71kg
血液型)O
利き足)右
足のサイズ)26.5cm
Jリーグまでの経歴)道祖土サッカー少年団→浦和Jrユース→浦和ユース
リーグ戦初出場)10年3月14日 第2節 浦和(vsFC東京)
リーグ戦初得点)−
代表歴)−
個人タイトル)−
ACL)−
クラブW杯)−
◎Jリーグでの成績
(左から年、背番号、所属、カテゴリー、リーグ出場-得点、ナビスコ出場-得点、天皇杯出場-得点)
10 31 浦和 J1 9-0 1-0 2-0
◎アンケート
ニックネーム)タクヤ
既婚・未婚)未婚
趣味・マイブーム)ゲーム
好きな言葉)−
好きな食べ物)肉
好きな芸能人)佐々木希
尊敬する人)濱田水輝
特技・資格)ワープロ検定2級、情報処理検定2級、電卓検定3級、簿記検定3級
愛車)−
ブログ)−
スパイクメーカー)ナイキ
サッカーを始めた年齢)5歳
好きなサッカー選手)内田達也、濱田水輝
自身のベストゲーム)−
自分の武器)フィジカル
ゲン担ぎ)バナナを食べること
ライバル)−
仲の良い選手)宮崎泰右、小島秀仁
サッカー選手じゃなかったら?)大学生
将来の夢)−
浦和(クラブ・街)の良さ)住みやすい
地元(出身地)の自慢)サッカーが盛ん
最近うれしかったこと)免許を取ったこと
最近腹が立ったこと)−
今シーズンの目標)昨年より試合に出場する
◎選手紹介
2010年は、岡本自身、驚きの連続だった。トップチームに2種登録され、開幕戦でベンチ入り、ホーム初戦でJデビュー。その後もトップに帯同し続け、初アシストを記録、終盤には右サイドバックとして6試合連続で先発に名を連ねた。
当初は「え、僕が?」と驚いたと言う。だが1年のほとんどをトップチームで過ごし、浦和のユニホームを着てピッチに立つことの誇りを自覚していった。そして今季、晴れてプロ1年目を迎える。
「昨年はトップで出られなくてもユースがあると、安心感みたいなものがあった。でも今年はトップしかない。覚悟を持って臨む」
柱谷GMが「昨年のU−19アジア選手権で大きく成長した」と語るように、彼の日の丸を付けた戦いにも注目だ。U−22日本代表の中東遠征のメンバーにも選ばれたが、岡本は「(オリンピックは)少しずつ意識していきたい。でもレッズで試合に出ないことにはチャンスはない」と気を引き締める。
やるべきことはひとつ。
「ポジションはどこでもいい。1試合でも多く経験したい。そのためにはすべての部分で1段階ずつレベルアップしないといけない」
憧れていたプロ選手となり、次は岡本が周囲を驚かせる番だ。
(浦和レッズマガジン3月号 Text by Hajime TSUKAKOSHI)
▲写真=兼子愼一郎
◎プロフィール
ポジション)DF
背番号)28
在籍)1年目 ※2010シーズンは2種登録
生年月日)1992年6月18日
出身地)埼玉県さいたま市
身長/体重)174cm/71kg
血液型)O
利き足)右
足のサイズ)26.5cm
Jリーグまでの経歴)道祖土サッカー少年団→浦和Jrユース→浦和ユース
リーグ戦初出場)10年3月14日 第2節 浦和(vsFC東京)
リーグ戦初得点)−
代表歴)−
個人タイトル)−
ACL)−
クラブW杯)−
◎Jリーグでの成績
(左から年、背番号、所属、カテゴリー、リーグ出場-得点、ナビスコ出場-得点、天皇杯出場-得点)
10 31 浦和 J1 9-0 1-0 2-0
◎アンケート
ニックネーム)タクヤ
既婚・未婚)未婚
趣味・マイブーム)ゲーム
好きな言葉)−
好きな食べ物)肉
好きな芸能人)佐々木希
尊敬する人)濱田水輝
特技・資格)ワープロ検定2級、情報処理検定2級、電卓検定3級、簿記検定3級
愛車)−
ブログ)−
スパイクメーカー)ナイキ
サッカーを始めた年齢)5歳
好きなサッカー選手)内田達也、濱田水輝
自身のベストゲーム)−
自分の武器)フィジカル
ゲン担ぎ)バナナを食べること
ライバル)−
仲の良い選手)宮崎泰右、小島秀仁
サッカー選手じゃなかったら?)大学生
将来の夢)−
浦和(クラブ・街)の良さ)住みやすい
地元(出身地)の自慢)サッカーが盛ん
最近うれしかったこと)免許を取ったこと
最近腹が立ったこと)−
今シーズンの目標)昨年より試合に出場する
◎選手紹介
2010年は、岡本自身、驚きの連続だった。トップチームに2種登録され、開幕戦でベンチ入り、ホーム初戦でJデビュー。その後もトップに帯同し続け、初アシストを記録、終盤には右サイドバックとして6試合連続で先発に名を連ねた。
当初は「え、僕が?」と驚いたと言う。だが1年のほとんどをトップチームで過ごし、浦和のユニホームを着てピッチに立つことの誇りを自覚していった。そして今季、晴れてプロ1年目を迎える。
「昨年はトップで出られなくてもユースがあると、安心感みたいなものがあった。でも今年はトップしかない。覚悟を持って臨む」
柱谷GMが「昨年のU−19アジア選手権で大きく成長した」と語るように、彼の日の丸を付けた戦いにも注目だ。U−22日本代表の中東遠征のメンバーにも選ばれたが、岡本は「(オリンピックは)少しずつ意識していきたい。でもレッズで試合に出ないことにはチャンスはない」と気を引き締める。
やるべきことはひとつ。
「ポジションはどこでもいい。1試合でも多く経験したい。そのためにはすべての部分で1段階ずつレベルアップしないといけない」
憧れていたプロ選手となり、次は岡本が周囲を驚かせる番だ。
(浦和レッズマガジン3月号 Text by Hajime TSUKAKOSHI)