新年度より高円宮杯が大きく様変わりすることになった。「高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグイースト/ウエスト」が4月9日、全国各地を舞台に開幕する。
▲2008年10月13日、高円宮杯(U−18)決勝、浦和ユースvs名古屋U−18。左から山田直輝、原口元気、高橋峻希
これまで高円宮杯は約1カ月の短期集中開催だったが、2011年度よりホーム・アンド・アウェー方式の「プレミアリーグ」として、約1年間にわたって開催される。大会を長期にわたるリーグ戦にすることで、より多くの選手に真剣勝負の場を提供するという。
東西各リーグの優勝チームは高円宮杯U-18サッカーリーグチャンピオンシップへの出場権が与えられる。
参加20チーム
【EAST】
・北海道:コンサドーレ札幌U-18(北海道)
・東北:青森山田高校(青森県)、尚志高校(福島県)
・関東:浦和レッズユース(埼玉県)、流通経済大学付属柏高校(千葉県)、FC東京U-18(東京都)、東京ヴェルディユース(東京都)、三菱養和SCユース(東京都)
・東海:静岡学園高校(静岡県)、清水エスパルスユース(静岡県)
【WEST】
・東海:名古屋グランパスU18(愛知県)
・北信越:富山第一高校(富山県)
・関西:セレッソ大阪U-18(大阪府)、京都サンガF.C.U-18(京都府)
・中国:立正大学淞南高校(島根県)、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島県)、広島観音高校(広島県)
・四国:愛媛FCユース(愛媛県)
・九州:アビスパ福岡U-18(福岡県)、東福岡高校(福岡県)
これまで高円宮杯は約1カ月の短期集中開催だったが、2011年度よりホーム・アンド・アウェー方式の「プレミアリーグ」として、約1年間にわたって開催される。大会を長期にわたるリーグ戦にすることで、より多くの選手に真剣勝負の場を提供するという。
東西各リーグの優勝チームは高円宮杯U-18サッカーリーグチャンピオンシップへの出場権が与えられる。
参加20チーム
【EAST】
・北海道:コンサドーレ札幌U-18(北海道)
・東北:青森山田高校(青森県)、尚志高校(福島県)
・関東:浦和レッズユース(埼玉県)、流通経済大学付属柏高校(千葉県)、FC東京U-18(東京都)、東京ヴェルディユース(東京都)、三菱養和SCユース(東京都)
・東海:静岡学園高校(静岡県)、清水エスパルスユース(静岡県)
【WEST】
・東海:名古屋グランパスU18(愛知県)
・北信越:富山第一高校(富山県)
・関西:セレッソ大阪U-18(大阪府)、京都サンガF.C.U-18(京都府)
・中国:立正大学淞南高校(島根県)、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島県)、広島観音高校(広島県)
・四国:愛媛FCユース(愛媛県)
・九州:アビスパ福岡U-18(福岡県)、東福岡高校(福岡県)