堤俊輔 Shunsuke TSUTSUMI
◎プロフィール
ポジション)DF
背番号)19
在籍)6年目
生年月日)1987年6月8日
出身地)埼玉県新座市
身長/体重)178cm/73kg
血液型)O
利き足)右
足のサイズ)27.5cm
Jリーグまでの経歴)新座たけしのキッカーズ→浦和Jrユース→浦和ユース
リーグ戦初出場)08年3月30日 第3節 浦和(vs新潟)
リーグ戦初得点)−
代表歴)−
個人タイトル)−
ACL)1試合0得点
クラブW杯)0試合0得点
◎Jリーグでの成績
(左から年、背番号、所属、カテゴリー、リーグ出場-得点、ナビスコ出場-得点、天皇杯出場-得点)
06 36 浦和 J1 0-0 0-0 0-0
07 12 浦和 J1 0-0 2-0 0-0
08 12 浦和 J1 18-0 5-0 1-0
09 12 浦和 J1 0-0 0-0 0-0
10 12 浦和 J1 1-0 1-0 −
10 19 熊本 J2 18-0 − 1-0
◎アンケート
ニックネーム)つっくん
既婚・未婚)未婚
趣味・マイブーム)ゴルフ
好きな言葉)生きてるだけでまるもうけ
好きな食べ物)ハンバーグ、モツ鍋
好きな芸能人)所ジョージさん、ダウンタウン、千原ジュニア
尊敬する人)田中達也
特技・資格)−
愛車)アウディ Q7
ブログ)−
スパイクメーカー)ナイキ
サッカーを始めた年齢)3歳
好きなサッカー選手)田中達也
自身のベストゲーム)08年3月30日 第3節vs新潟戦
自分の武器)ロングフィード、1対1
ゲン担ぎ)ピッチに入る時、左足から入る
ライバル)柏木陽介、田中達也
仲の良い選手)田中達也
サッカー選手じゃなかったら?)野球選手
将来の夢)西武ライオンズと試合をする
浦和(クラブ・街)の良さ)サポーターが熱い
地元(出身地)の自慢)分からない
最近うれしかったこと)新しい車がきたこと
最近腹が立ったこと)足にまめができた、靴擦れができた
今シーズンの目標)試合に出る、チームでタイトルを取る
◎選手紹介
昨季は悪夢の前十字靭帯断裂からようやく復活を遂げ、「勝負の年」と意気込んで臨んだ。だが思うように調子を取り戻せず、悶々とした日々を送っていた。そんな中、熊本からのオファーが届いた。
浦和もサイドバックの控えは少なく、堤も貴重な戦力ではあったが・・・。彼は「ぜひ行きたい」と実戦経験を積むため、半年間の期限付き移籍を決断した。
「そこで改めて自分の長所が、ハードワークとスピードなんだと見つめ直し、そこをいかにしてチームのために還元すべきかを考えて取り組んでいった」
熊本では左サイドバックのレギュラーの座を掴み、1対1のタイトな守備をベースに、最終ラインから積極的にくさびのパスを放ち、時にはダイアゴナル(斜め)にピッチを切り裂く大胆なクロスでアクセントを加えた。DFでありながら攻撃の組み立てもできる――それが彼の特長である。しかし堤は別のところを見てほしいと言う。
「90分間しっかりと戦える自信を身に付けてきた。そんなタフさも、ぜひ見てもらいたい」
これまでとはひと味違い、飢えた狼のようなギラつく内面をのぞかせる堤。虎視眈々とチャンスを狙っている。
(浦和レッズマガジン3月号 Text by Hajime TSUKAKOSHI)
▲写真=足立雅史
◎プロフィール
ポジション)DF
背番号)19
在籍)6年目
生年月日)1987年6月8日
出身地)埼玉県新座市
身長/体重)178cm/73kg
血液型)O
利き足)右
足のサイズ)27.5cm
Jリーグまでの経歴)新座たけしのキッカーズ→浦和Jrユース→浦和ユース
リーグ戦初出場)08年3月30日 第3節 浦和(vs新潟)
リーグ戦初得点)−
代表歴)−
個人タイトル)−
ACL)1試合0得点
クラブW杯)0試合0得点
◎Jリーグでの成績
(左から年、背番号、所属、カテゴリー、リーグ出場-得点、ナビスコ出場-得点、天皇杯出場-得点)
06 36 浦和 J1 0-0 0-0 0-0
07 12 浦和 J1 0-0 2-0 0-0
08 12 浦和 J1 18-0 5-0 1-0
09 12 浦和 J1 0-0 0-0 0-0
10 12 浦和 J1 1-0 1-0 −
10 19 熊本 J2 18-0 − 1-0
◎アンケート
ニックネーム)つっくん
既婚・未婚)未婚
趣味・マイブーム)ゴルフ
好きな言葉)生きてるだけでまるもうけ
好きな食べ物)ハンバーグ、モツ鍋
好きな芸能人)所ジョージさん、ダウンタウン、千原ジュニア
尊敬する人)田中達也
特技・資格)−
愛車)アウディ Q7
ブログ)−
スパイクメーカー)ナイキ
サッカーを始めた年齢)3歳
好きなサッカー選手)田中達也
自身のベストゲーム)08年3月30日 第3節vs新潟戦
自分の武器)ロングフィード、1対1
ゲン担ぎ)ピッチに入る時、左足から入る
ライバル)柏木陽介、田中達也
仲の良い選手)田中達也
サッカー選手じゃなかったら?)野球選手
将来の夢)西武ライオンズと試合をする
浦和(クラブ・街)の良さ)サポーターが熱い
地元(出身地)の自慢)分からない
最近うれしかったこと)新しい車がきたこと
最近腹が立ったこと)足にまめができた、靴擦れができた
今シーズンの目標)試合に出る、チームでタイトルを取る
◎選手紹介
昨季は悪夢の前十字靭帯断裂からようやく復活を遂げ、「勝負の年」と意気込んで臨んだ。だが思うように調子を取り戻せず、悶々とした日々を送っていた。そんな中、熊本からのオファーが届いた。
浦和もサイドバックの控えは少なく、堤も貴重な戦力ではあったが・・・。彼は「ぜひ行きたい」と実戦経験を積むため、半年間の期限付き移籍を決断した。
「そこで改めて自分の長所が、ハードワークとスピードなんだと見つめ直し、そこをいかにしてチームのために還元すべきかを考えて取り組んでいった」
熊本では左サイドバックのレギュラーの座を掴み、1対1のタイトな守備をベースに、最終ラインから積極的にくさびのパスを放ち、時にはダイアゴナル(斜め)にピッチを切り裂く大胆なクロスでアクセントを加えた。DFでありながら攻撃の組み立てもできる――それが彼の特長である。しかし堤は別のところを見てほしいと言う。
「90分間しっかりと戦える自信を身に付けてきた。そんなタフさも、ぜひ見てもらいたい」
これまでとはひと味違い、飢えた狼のようなギラつく内面をのぞかせる堤。虎視眈々とチャンスを狙っている。
(浦和レッズマガジン3月号 Text by Hajime TSUKAKOSHI)